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≪ 子ども手当 来月からどう変わる ≫

名称再び「児童手当」      6月分から所得制限

こども手当に代わり4月から「児童手当」の名称で手当てを支給する児童手当法改正案が

29日、参院厚生労働委員会で可決され、30日の衆院本会議で可決、成立する見通し。

Q. 「児童手当」とは。

A. 子供手当から衣替えして、自公政権時代の児童手当に戻す。

  6月以降に所得制限が導入されるのが大きな変更点。

  夫と専業主婦の妻、子供2人の世帯は年収960万円が基準。

Q. 支給額は。

A. 所得制限世帯を除き、支給額は現行のことも手当と同額。

  所得制限世帯には中学生以下の子ども1人あたり月5000円が支給される。

Q. 所得制限は。

A. 前年の年収額で決める。扶養家族の人数に応じて基準額が上がる。

Q. 共働き世帯は。

A. 世帯の合計年収ではなく、家族のなかで所得が高い人の年収額で判断する。

Q. 世帯別の手取り収入への影響は。

A. 6月に年少扶養控除が廃止され、15歳以下の扶養家族がいる世帯は税負担が増える。

  所得制限世帯の手取り収入は大幅に減る見通し。

  夫と専業主婦、子ども1人の年収1000万円の世帯は自公政権時代に比べ年間5万円手取りが減る。

  年収700万円の世帯は、子どもが小学生以下だと1万円以上減る見込み。

                                日本経済新聞より抜粋(H.24.3.30)