【1/28 施主様宅見学会】急遽開催が決定!「冬のあったか体験会×施主様の本音が聞ける見学会」横浜市青葉区

寒い時期だからこそ、KAZの家は「本当に温かい暮らしができるのか」

実際に入居されている施主様宅に訪問できる毎年好評の人気イベントをご用意しました。

見学していただきながら、住み心地など、直接施主様の本音を聞ける機会です。

場所は横浜市青葉区になります。

開催時間: 11時開始予定(1時間程度見学予定)※完全予約制

この写真は引き渡し前のものです。


引き渡し後5年が経過した横浜市青葉区のお住まいです。

木と自然素材の美しさを感じられる、和風のゆったりとしたお住まいで、
四季に対応した自然の力を生かした外断熱二重通気工法の断熱性能をご体感ください。

また、お住まい見学会の魅力は、実際に住み心地を体感できるだけでなく、入居されている施主様へ話ができることができ、完成見学会とはまた違った「暮らしを想像しやすいイベント」で、大好評のイベントです!是非ご参加ください。

【ここが見どころ】
☆ほぼ真南を位置、庇(ひさし)を出した仕様
☆多目的な土間空間
☆引戸で間仕切られたオープン空間
☆機能性を重視した水廻りと物干室
☆大きな吹抜
☆沢山の蔵書を収めるための手摺兼本棚
☆外皮平均熱貫流率 UA値 0.57

上の見どころからポイントをかいつまんでご紹介します!

庇(ひさし)の良さを体感できる!

近年は、モダンで庇のないお住まいも多く見られますが、庇がゆったりとあるお住まいは、夏の直射日光を避けるため、夏涼しいという魅力があります。そのように聞くと「冬は日当たりが悪くて寒いのではないか?」と思われそうですが、冬は太陽高の違いから、庇の幅によってはしっかりと日光が入るようになります。それがパッシブソーラーの考え方です。
また、庇があることで、外壁の汚れや雨もりのリスクも少なくなります。

1階は土間と吹き抜けと防音室、2階は空間を上手く利用したファミリースペース

1階は、多目的に使用できる土間空間と、ご自宅でのピアノレッスンができるピアノ室。またそこから隣接するリビングは吹き抜けがあり、開放的な空間となっております。

2階の天井は大きな梁をみせて、その他は白い土佐和紙でスッキリと仕上げました。
斜めにかかっている梁は登梁と言ってKAZの構造へのコダワリのひとつ。
水平の梁が不要なので室内空間がすっきりとできる他、屋根構面も床と同様に建物が変形しないような効果を持ちより丈夫な建物になっています。

踊り場の空間を活用したファミリースペース
斜めにかかっている梁

寒い時期に体感してほしいKAZの家

断熱性能、じんわり伝わるKAZの床下暖房、自然素材の心地よさは、住んでいるからこそわかること。

また、生活されている方に実際にこの室温を保つためにエアコンの使用状況なども体感しながら質問してみるのもいいかもしれません。

お住まいの施主様宅を見学できるチャンスは中々ありません。是非この機会にご参加ください!

その他

・施主様宅ですので、詳細の場所は事前にお知らせできません。お知らせはご予約者様に直前にて案内図をお渡しします。

・当日は、お申し込み状況により同時刻に複数組のお客様がいることが予想されます。ご了承ください。


お申込み

下記のフォームにてお申し込みをお願いいたします。
お申込みいただきましたら、こちらから改めてご案内を差し上げます。

ご参加をお待ちしております!!

    よろしければ、下記のアンケートにお答えください。

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