凧あげと同時開催のイベント『焼き芋体験』
焼き芋を焚火に入れる1時間くらい前から火を起こして準備を開始
焼き芋と言えば・・・ちょっと奮発して『安納芋』を用意してみました。
新聞紙一枚でお芋をくるんでから濡らし
アルミホイルで2重に包んでから焚火にいれます。
アルミホイルのみで包む方法と好みは分かれるようですね。
新聞紙を塗らすと焦げを防ぎ、しっとり仕上がり、
失敗が少ないようですね。
焼き芋は、炎の中にいれると焦げてしまうため、
熾火(おきび:薪が燃えたあとの赤くなったもの。)にいれていきます。
そのために早めの火の準備が必要なのです。
火に入れてから45分くらいで出来上がり。
ホカホカ、柔らかくあま~い美味しい焼き芋が出来上がりました。
焼き芋を食べた後、焚火を囲んでしばらく会話が弾みました。
焚火って癒されますね、毎年恒例のイベントにしたいと思います!