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【コラム】高断熱の家こそ、高気密が大切

重量木骨の家 SOWE Design ワークショップ

今年4月から始まったNCN(重量木骨の家)主催の「SOWE Design ワークショップ」という講習、、、というより勉強会が、昨日「アワード2010」という迫力あるタイトルを付けて幕を閉じました。

SOWEとは何かというと、

「Sun & Wind-Energy」

という造語で、更に略して「ソーウィー」と呼ぶそうです。

(「O」はどこから?など何か腑に落ちないと思われるでしょうが、説明するとこれだけで1本終わってしまうので割愛します)。

この「SOWE」を「デザイン」ってどういうことか。まーるく言うと

「太陽の明るさや暖かさ、流れる風の心地よさを活かして、四季を通じて快適な家をつくる(抜粋)」。

ごくごく普通、簡単そうです。しかしここはワークショップ。 

他社さん(約6名×6班)とチームを組んで同じ机で一つの物件を煮詰めていくというこのワークショップは私にとって(恐らく皆様も)初めての試み。

そしてちゃんとした先生(野池大先生といいます)がついてヒントを与えて、各班で「なになに、今のどういうことや?」とやらせます。

それも物凄く科学的に、数字、数字、数字、単位、数字、単位、数字、、、、、という具合です。最後まで目がチカチカしてました。

そんなハードなワークショップも終盤になると力が入ってきて、私たち4班、別名「吉田兼好班」は先日のアワード前に別の場所で集合して読み合わせをするという気合いの入り様。そして実際に最後まで全員残った唯一の班となったのでした。すばらしい。

そして各班のプレゼン開始。

私共は施主が吉田兼好というぶっ飛んだ設定でした。そしてコスプレまでして学芸会風に発表、なかなかの「受け」でした(この辺から各班、「受ける」ことにシフトしていったような、、、)。

兼好さん、分かりますか?↓

ただし「受け」に関しては最後の某ピン芸人にさらわれて(本当に腹が痛くなるほどおもしかったので私も感謝しているくらいです)、兼好さんはかなり悔しがっておりました。

そして発表。私共の班はめでたく「特別賞」を受賞。

「大賞」は目黒区の狭小かつ密集地でどのように太陽と光を取り入れるかというテーマに取り組んだ、彼ら曰く「夢追い人の集まり」という2班が受賞。

予定では賞は一つだったそうですが、急遽「特別賞」を設けたようです。

この内容は年明けのNCN総会で発表となるのですが、このワークショップの模範となる素晴らしい2班の案、その前に「兼好さん、座を暖めてくれ」という趣旨らしいです。なるほどー。それはそれで光栄?

そんなわけで総会でまた兼好班で飲むという誓いのもと、解散となりました。

非常に中身の濃い充実したワークショップでした。内容が濃すぎて消化しきれてない、今にも消えそうな勿体ない状態なのでなんとか忘れないうちに消化して仕事に活かしていきたいと思っています。