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【コラム】高断熱の家こそ、高気密が大切

=イペの花= 

31日、靖国神社(千代田区)境内の標本木で観測桜(ソメイヨシノ)が
開花したそうですね。

今日も暖かな春の日で気持ちが良いです。

ここのところ、暖かい日が続いて、このあたりの桜のつぼみも随分ほころんできた様子。

来週のお花見会は丁度満開なのではと楽しみにしております。

さて、弊社でよく採用している材料の花のお話しです。

弊社では、アイアンウッドと呼ばれる耐久性の高い材種『イペ』をウッドデッキに採用しています。

アイアンウッドと言われるほどですから、とにかく重い!!!

気乾比重 : 0.91~1.20

弊社の建物で柱として主に採用している杉気乾比重0.30~0.38と比較すると

その重さは3倍以上です。

それだけに耐久性も高いのですが、堅くて加工にも技術が必要です。

うちの大工さんたちは、イペ他、アイアンウッドの特徴をつかんで慣れた手つきで扱ってくれています。

先日現場に出向いた時に「イペの花はブラジルの国花で黄色い花を咲かせる」と

大工塾生の直哉君が教えてくれました。

ブラジル移住100周年の記念にプレゼントされ、神戸の鯉川筋に植えられているのですって。

下記、神戸市HPからの引用です。

4月末から5月頃咲くそうですよ。是非見てみたいものです。

 

 鯉川筋のイペ
〔中央区海岸通・海岸通1丁目~山本通3丁目・4丁目付近〕

鯉川筋は、かつてはブラジル移住のために多くの人々が歩いた道として知られています。「ブラジル移住100周年」である2008年に、ブラジルの国花であるイペが植栽されました。  
※イペ:ノウゼンカズラ科の落葉高木。春にサクラのように葉に先立って鮮やかな花をつけます。花色は、赤、紫、白、黄などがありますが、黄色い花はブラジルの国花とされています。