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【コラム】高断熱の家こそ、高気密が大切

川崎市中原区の現場にて

中原区井田の家今日は、大工工事中の現場へ行ってきました。
事前の連絡もせず突然お邪魔したのですが、大工さんはとびっきりの笑顔で出迎えてくれました。
お付き合いの長い大工さんなので話が盛り上がり、ついつい長居をしてしまいました。
棟梁、手を止めてしまってすみません。。。

KAZの家づくりについて伺うと、高い耐震性を実現するために筋違い(すじかい)の数がかなり多く、
外断熱の断熱材を隙間なく張る作業には手間と神経を使うし、屋根や外壁および室内壁や床には
それぞれ通気層をつくるなど、他の家づくりよりもうんと手間がかかるそう。
それでも、今どき珍しいくらい工期がしっかり取られているので、大工として納得のいく仕事ができて
楽しいと語ってくれたのが印象的でした。

この現場の棟梁を含めKAZの大工さんたちは、いかに美しく正確に、そして無駄なく工事を進めるか
を常に考えてくれています。そして、手間のかかる造作や納まりもいとうことなく手がけてくれます。
そうした大工さんたちの姿勢に、KAZの家づくりは支えられているのです。

経済性と合理性を優先する家づくりが主流となった今日では、工期も手間もできる限り減らすことが
求められ、大工さんが自慢の腕をふるえる場がどんどん少なくなっています。
だからこそ、KAZのように手づくりを大切にする工務店が元気ハツラツで居つづけなければならない!
使命感を新たにした瞬間でした。