10年後の自分とは

先日、スタッフ全員で「10年後の目標」を発表しあう機会がありました。
20代から○○代(笑)まで・・・
独身謳歌中の世代、子育て真っ最中の世代、子育てを終えた世代など、
様々な世代&経験の持ち主がともに働いているのも、
KAZスタッフ陣の魅力のひとつではないかと感じています。

20代スタッフの10年後になっていたい自分。
30代スタッフの10年後になっていたい自分。
40代スタッフの10年後になっていたい自分。
50代スタッフの10年後になっていたい自分。

それぞれ仕事やプライベート、自分の内面に関することなど様々な角度から発表があり、
意外と楽しく面白く、盛り上がった発表会でした。
ちなみに社長の佐俣は、ヨットと自転車で世界旅行に挑戦したいそうです。
そのために今から出来ること。どういう会社として成長して行きたいのか。
代表者の目標や考えを聞き、スタッフで認識を共有していくことも大切なことですね。
社長佐俣の発表資料に「もしも生きて帰れたら」という項目があり、
おかしくてついみんなで笑ってしまいました。(笑ってはいけませんね^^;)

人生の様々なステージにおける「感覚」を共有しあえること。
家づくりに関わるみんなにとっても良い機会になったのではないでしょうか。