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【コラム】高断熱の家こそ、高気密が大切

メープル材の明るさたっぷりの家

Y 様邸

家族構成夫婦+子供2人
所在地東京都調布市
竣  工2006年3月
敷地面積112.75㎡(34.10坪)
延床面積89.42㎡(27.04坪)
1階44.71㎡(13.52坪)
2階44.71㎡(13.52坪)
構造/工法木造軸組/外断熱二重通気工法

K A Zが最も大切にする木の家づくり。
今回は柔らかい色合いが魅力のメープル材をふんだんに使用したYさま邸のご紹介です!

メープルの造作家具とシルバーチェリーの床板の組み合わせで、すっきりと明るい印象のキッチンダイニング。

天窓からは明るい光が入り、左手には隠せる洗濯機コーナー。右手奥には小さな家事コーナーも。

キッチンとダイニングの間の壁には一部ガラスブロックを使用し、キッチンへの明るさを確保。

家事動線を考えすぐそばに水回りスペースを。上部ガラス部から自然光が入るよう工夫されています。

階段入口右手には小さなテーブルコーナー。「大きな紙」が入るようリクエストされた引出しがついています。

景色が良いのでリビング兼畳スペースは2階に計画。青空と緑が窓から存分に楽しめそうです。

畳コーナーからキッチンダイニング方面を見ています。左上部の窓は洗面コーナーのもの。

畳コーナーとキッチンダイニングは、ロールスクリーンと収納扉で仕切ることもできるようになっています。

Yさまこだわりの琉球畳。造りつけのオーダー家具もほぼメープル材で仕上げました。

洗面コーナーのタイルは、明るい色でさわやかにコーディネート!

大開口からの緑が気持ちの良い浴室。芯からリラックスできそうです。

浴室の可愛いワンポイントタイルは、奥さまのお気にいり♪

(写真)収納クローズ時
(写真)収納オープン時

階段部分にたっぷり設けられた収納。メープル材の持つ明るい色合いにより、階段室も明るい印象に。

別の和室コーナー。こちらはしっとりと落ち着いた雰囲気に。

ブラインド操作でお部屋に入る日差しを調節。明るさも雰囲気も変わりますね。

玄関コーナーもメープル材と明るい色のタイルでスッキリとシンプルに。

メープル材の羽目板で造られた家具。

「明るいトーンの家に」というご要望から家具・扉系はメープル材で仕上げました。やわらかい色なので室内が明るく仕上がります。「北欧モダンMEETS畳」が担当香川の隠れコンセプト。

【メイプル】
この木の樹液から “メープルシロップ”や”メープルシュガー”が採れます。 和名では”砂糖かえで (さとうかえで) “とも呼ばれています。メープル類は樹木の種類が多く、 木材としてはその重硬さでハードメープルとソフトメープルの二種の呼び分けを行い取り扱われています。家具材、床材、楽器材、建築材などだけでに使用されるだけでなく、ボーリングのレーンやピンの素材としてよく知られています。また、バリー・ボンズが年間73本塁打の新記録をマークして以来、バッド素材としても引っ張りだこになっているそうです。木材以外でも、 ”メイプル”という名前を聞いた事がある方は、多いのではないでしょうか?

家づくりの経緯
「いい家が欲しい」を見てご来社されたYさま。メンテナンスフリーの素材で、景色の良さを生かしリビングをお2階に、リビングとつながった畳スペース、家具は持ち込まず基本的に収納は造作したい等々・・少しずつご要望を伺いながら、打ち合わせを進めていきました。とにかくメイプル材をふんだんに使った収納家具が、お住まいに明るく柔らかい印象を与えています。