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【コラム】高断熱の家こそ、高気密が大切

ウッドデッキとちゃぶ台からはじまる家

H 様邸

家族構成夫婦+子供2人
所在地東京都町田市
竣  工2018年10月
敷地面積120.03㎡(36.30坪)
延床面積110.6㎡(33.45坪)
1階60.76㎡(18.37坪)
2階49.84㎡(15.07坪)
構造/工法木造軸組/外断熱二重通気工法
雑誌掲載


緑豊かな住宅地。ご実家のお敷地にご新居を建てることに。右手隣に写っているガルバリウムのモダンなお住まいがご実家。
ご実家は、お母様が雑誌でみつけた素敵なお住まいの設計士さんの所へ設計依頼されたとか。
この度もお打合せの時にお母様が同席されて、「和工務店がいい!」と後押ししてくださったそうです。直感のお母様に感謝。ご本人様達もKAZで話しをしやすかった♬と第一印象がよろしかったようです。

ご要望のヒアリングの時、印象的だったのが、お嬢様が産まれた時にオーダーされたちゃぶ台を囲んでご家族が集うお住まいがご希望ということ。無理せず、ナチュラルな暮らしをなさりたいというH様の生活への思いが分かりやすいご希望と感じました。

道路との高低差、南の向きから、玄関アプローチと、ウッドデッキの両方が南にまとまってしまう・・・。その解決策とは・・・。

アプローチとリビング前のくつろぎスペースを兼ねたウッドデッキ

玄関土間から、キッチンに続く長いカウンターの収納。 場所の用途に応じて、靴収納~食器・食品庫と多目的に利用できる。

ダイニング横の小上がりスペース。腰かけてカウンター机で勉強。反対側からは、椅子に座って丁度良い高さになっています。

階段はKAZの家の見せ場のひとつ。階段下空間をより高く有効利用するためにまた新しい階段のデザインが完成しました。 階段のジグザグ形状が壁からはね出しているデザイン。

吹抜け上の排気窓は夏に家を涼しく保つ秘訣。シーリングファンは夏冬ともに住まいの温度を一定に保つために役立ちます。

家づくりを始めるきっかけ~完成した時のご感想などH様にお伺いしました。

Q. 家づくりを始めたきっかけはなんですか。

A. 子供が大きくなってきて思い切り遊べる一軒家が欲しいと思い始めたところ、消費税10%増税に伴うローン控除もあり、家を建てるタイミングかなと感じたからです。


Q. どんな家にしたいと思っていましたか?

A. 家族が集まって過ごす、大きな箱のような家。吹抜けとウッドデッキがあって明るく、風通し良く、子供がのびのびと遊べる家。


Q. 和工務店に家づくりを頼まれた決め手は何ですか?

A. 最初に会社を訪問した時にお話ししやすく、良い家を作ってくれそうと直感したから。


Q. 完成した時の感想をお聞かせください。

A. 天井が高くて明るく、シンプルなところがとても気に入っています。色々な種類の木が調和していて、ぬくもりのある住まいに仕上がりました。外壁は緑が希望だったのですが、イメージ通りです。

思ったより、西側の窓が大きく西陽が暑いです。夏場、1階は常に涼しいのですが2階が暑いです。風が通るので夜は扇風機で過ごしていますが、昼間は1階のエアコンの冷気が中々上に上がらず、暑く感じています。


Q. 家づくりで感動されたこと、苦労されたことなどのエピソードを教えてください。

A. 棟上げ、床貼が終わった時、階段が完成した時、そして竣工の時は特に感動しました。家って職人さんの手作りなんだなと。
設計中は、ほどんどの部分を深く悩まず、直感できめたので(予算オーバーしたくないこともあって)、後になってもっと悩んで決めた方が良かったのか・・・、予算オーバーしてもキッチンや洗面はこだわった方がよかったのかなと少し考えましたが、結果的には、背伸びしない、自分たちらしい家が完成して良かったと思います。

途中、予定していたドアが天井高さにおさまらず、トラブルもありましたが、価格変更なく、グレードアップしていただいたりして、最終的には良い方向になってラッキーだったと思います。